【屋根工事事例】和瓦からROOGA雅へ葺き替え、樋、波板

こんにちは。修繕の寅さん 渡邊です。
先日工事が完了した物件の御紹介です。

物件情報(和瓦からROOGA雅)

地域:奈良県奈良市
物件:地域コミュニティ施設
屋根面積:280㎡
既存屋根材:和瓦(いぶし)
施工屋根材:ROOGA雅(モダングレー)
附帯工事:足場、樋、波板
工期:3週間

屋根工事の流れ

既存屋根瓦の撤去処分

既存の瓦をめくって、屋根作業用のウインチで下ろしていきます。この現場は平部は空葺き(葺き土を使わずに桟木に引掛けて釘打ちする工法)だったので、比較的作業は楽でした。棟部は土が乗っているので丁寧に掃除。

下地縦残木取付・新野地板張り

軒先広小舞との高さ調整の為に下地縦残木を取り付けていきます。高さ調整以外にも野地板の不陸調整の役割もあります。その後は12mmの合板を隙間なく張っていきます。

ルーフィング張り

ルーフィングという屋根用の防水紙を張ります。二次防水の役目を果たし瓦の重ね合わせ部から侵入した雨水を軒先から吐き出す役目があります。色々な種類のルーフィングがありますが、屋根勾配、屋根材、下地状態などから適切なモノを選出します。ここでは田島ルーフィング社のニューライナールーフィングを使いました。

ROOGA雅葺き

軒先面戸と谷板を取り付け

準備が完了したら軒先から棟に向かって瓦を葺いていきます。

小屋裏の湿度を正常に保つ為に換気用の棟材を新設。

完了!キレイに仕上がりました。

附帯工事(樋・波板)

樋は物件によっては取り換えしませんが、折角お金をかけて足場を組んでいるので、屋根工事のタイミングで取り替えることをお薦めしています。外壁塗装も一緒にするととてもお得です。
この物件は軒の高さが変わるので、樋の取り替えは必須でした。

物置のトタン屋根が錆びていて、今にも穴が空きそうだったのでついでに交換。

屋根の葺き替え!修繕の寅さんにお任せ下さい!

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渡邊智仁

渡邊智仁

代表取締役社長瓦寅工業㈱ 修繕の寅さん
私は昭和56年生まれの酉年で大阪生野の創業100年老舗瓦屋に生まれ育ちました。ずっと大阪にいる生粋の大阪人です。
関西大学卒業後は、瓦ではなくSIに興味を持ち㈱大塚商会のシステム販売営業マンとして7年間頑張りました。が、そろそろ親孝行をしようと思い始め、30歳を契機に瓦業界に飛び込みました。血筋のせいかすぐに瓦業界にも馴染み、営業と現場管理を経験し、今は経営に携わっています。
100年間、まじめにコツコツと建築に携わってきた【経験・知識・実績】】で皆様方の大事な家を守っていきたいと思います。

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