【危機回避】騙されない屋根屋さんの5つの選び方

こんにちは!修繕の寅さんの渡邊でございます。今日のブログは訪問販売の屋根屋さんに気を付けて!というお話しです。
『騙されない屋根屋さんの5つの選び方』を記載していきます。

突然鳴った一本の電話

施主「お宅で3年前に葺き替えしてもらった〇〇ですけど、いきなり来た屋根屋さんが漆喰の色が変わってきているから屋根調査しましょうか?って言ってきまして…」

私「うちでは3年ぐらいでダメになるような工事はしていないんで、断っておいて下さい。そもそも漆喰は経年で黒ずんでしまうもので、それで棟が崩れたりしないので大丈夫です。」

施主「今週の金曜日に来るって言ってるですけど…」

私「今すぐ電話して断って下さい。屋根に上がられてしまうと、見えないところで何されるかわかりませんから。今週中にウチの者が念の為に調査いきますんで。」

ほんとにギリギリ危機回避ですよ。電話かけてきてくれたから良かったものの、もし屋根に上がられていたら、なにかと理由を付けて、工事見積を出していたでしょうね。どこも悪くないのに。
最悪の場合、人的に壊されてしまう場合もあるようですので、怪しいと思ったら絶対に屋根に上げないで下さい。

騙されない屋根屋さんの5つの選び方

①訪問販売で来た屋根屋さんはやめておく

訪問販売している屋根屋さん全てが悪いわけではないですが、屋根の詐欺被害で圧倒的に多いのは訪問販売です。高確率で騙されるのなら、そもそも訪問販売業者を選ばないのが正解です。

②店舗・会社の実態がちゃんとあるか

悪徳と呼ばれるような屋根屋さんは実態が無い場合があります。名刺の住所には何もないとか、材料や工具が一切置いていないとか。よくある話が、工事完了して数年後に不具合発生し騙されたと気付くも、全く連絡が取れず会社や店舗も消滅しているということ。

③地域で長年営業している会社は信頼がおける

地域で長年営業している会社は当然ながらその地域で求められている会社ってことです。悪いことすれば噂はすぐに広まり、長く営業なんてできないですよね。

④建設業許可(屋根工事)をとっているか

実は500万円未満の工事であれば、建設業許可は要らないんです。一般的な住宅の屋根葺き替えとなるとほとんどの場合が500万未満で収まると思います。要するに専門家じゃなくても誰でも工事が出来てしまうということです。裏返すと建設業許可(屋根工事)を持っている会社はその道のプロってことなので、建設業許可(屋根工事)を持っている会社に依頼しましょう。

⑤屋根に関わる資格を持っているか

瓦屋根に関わる資格は3種類あります。これらの資格を持っているということはその道のプロってことです。
・かわらぶき技能士
・瓦屋根工事技士
・瓦屋根診断技士

5年前に書いたブログ『瓦に関わる3つの資格について・・・』に詳しく書いてます。

信頼おける屋根屋さんを紹介します

修繕の寅さんは大阪府を中心に営業していますが、全国に屋根屋さんのネットワークがありますので、もし寅さんが選ぶ屋根屋を紹介してほしいって相談でも乗りますのでご連絡どうぞ!

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渡邊智仁

渡邊智仁

代表取締役社長瓦寅工業㈱ 修繕の寅さん
私は昭和56年生まれの酉年で大阪生野の創業100年老舗瓦屋に生まれ育ちました。ずっと大阪にいる生粋の大阪人です。
関西大学卒業後は、瓦ではなくSIに興味を持ち㈱大塚商会のシステム販売営業マンとして7年間頑張りました。が、そろそろ親孝行をしようと思い始め、30歳を契機に瓦業界に飛び込みました。血筋のせいかすぐに瓦業界にも馴染み、営業と現場管理を経験し、今は経営に携わっています。
100年間、まじめにコツコツと建築に携わってきた【経験・知識・実績】】で皆様方の大事な家を守っていきたいと思います。

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