文字に起こして頭の中の断片的なパーツを整理する

今日は一日会社に缶詰めで書き物をしていました。明日会社の全体会議で社員に伝えるためのスライド作りです。伝えたいことはずっと前からずっと頭の中で考えてたことなので、すぐに文字に起こせるって高を括っていたのですが、えらい時間がかかってしまいました。

頭の中って意外とバラバラ

頭の中にあることを人に伝えるって凄く難しいことですね。自分では理解していることなので、思っていることを話しすれば伝わるって考えがちです。でも、より良く伝える為に文字に起こしてみると、意外と頭の中を整理できていないって気づきます。なんて言うかパズルみたいに断片な感じ。伝えたい完成形は見えているけど、どのパーツをどのようにはめ込んでいくかが見えない。そんな感じです。

人の話を聞いていても、「何を言いたいんだろう?」「脱線して戻ってこないな」ってことがあります。逆に「何を聞いても話にまとまりがある」「聞いたことが適格に返ってくる」人もいます。これらの違いって頭の中を整理できているかどうかだと思いました。複数のパーツの関連性を整理できているかどうか。

文字に起こして頭の中を整理する。

文字に起こすことで頭の中を整理することができます。それぞれのパーツがどのような絵柄なのか理解し、隣にくるパーツとの関連性を見つける。パーツ同士の関連性を一つ一つ整理して中ぐらいのかたまりになって、それをまた整理していく。やっと完成形が見えてくる。話に一貫性が出てくる。

ビジネスにおいても、生活においても、頭を整理することって凄く大事ですね。日常の膨大な情報を頭に詰め込んでいる時代ですから、気付けば頭の中が曖昧な小さな情報で溢れかえっている。うまく情報や考えを整理することで、新たなビジネスチャンスが生まれたり、悩みが解決したりと前に進むかもしれない。

ブログはいい訓練になる

ブログを書くってことは頭の中の整理ができる。日記ブログであってもその日の出来事を整理して、次の日の活力になる。考えを書き留めることで自分を知ることができる。伝えたいことがあれば伝わる内容だったかどうかがわかる。

ブログで文字を起こすことで頭の中を整理するってことはいい訓練ですね。もっともっと文字を書いて頭を整理したいと思います。

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渡邊智仁

渡邊智仁

代表取締役社長瓦寅工業㈱ 修繕の寅さん
私は昭和56年生まれの酉年で大阪生野の創業100年老舗瓦屋に生まれ育ちました。ずっと大阪にいる生粋の大阪人です。
関西大学卒業後は、瓦ではなくSIに興味を持ち㈱大塚商会のシステム販売営業マンとして7年間頑張りました。が、そろそろ親孝行をしようと思い始め、30歳を契機に瓦業界に飛び込みました。血筋のせいかすぐに瓦業界にも馴染み、営業と現場管理を経験し、今は経営に携わっています。
100年間、まじめにコツコツと建築に携わってきた【経験・知識・実績】で皆様方の大事な家を守っていきたいと思います。
≪保有資格≫1級かわらぶき技能士・瓦屋根工事技士・瓦屋根診断技士・遮熱施工管理士・一般建築物石綿含有建材調査者

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